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広報部

『さよなら原発映画祭 with Denkikan』のご紹介
熊本の老舗映画館Denkikanで開催の、おすすめのイベントがありますのでご紹介させていただきます。

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****** さよなら原発映画祭 with Denkikan ******



●第一弾 『100、000年後の安全』  (7月2日(土)~7月15日(金))
監督・脚本:マイケル・マドセン(2009年/79分/デンマーク、フィンランド、スウェーデン、イタリア)
フィンランドに建設中の、放射性廃棄物の最終処分場"オンカロ(隠された場所)"と呼ばれる施設に潜入したドキュメンタリー作品。
これから先10万年間、そこに暮らす人々に、危険性を確実に警告できる方法はあるだろうか。彼らはそれを私たちの時代の遺跡や墓、宝物が隠されている場所だと思うかもしれない。誰にも保障できない10万年後の安全。

●第二弾 『ミツバチの羽音と地球の回転』 (7月30日(土)~8月12日(金))
監督・脚本:鎌仲ひとみ(2010年、春、公開)
上関原発計画に向き合う山口県・祝島の人々と、スウェーデンで持続可能な社会を構築する人々の取り組みを描いた作品。
いかにして、自分たちのエネルギーの未来を切り開くのか?不可能と思われていることを可能にする人間のエネルギーが、私たちと同じ全く普通の人々の感性と思いが、国の違いを超えて交差し新しいビジョンを描き出すドキュメンタリー映画。

☆映画上映18:00PMより

☆上映後のトーク・ライヴ出演者(敬称略)
 坂口恭平/OTO/MOUTHPEACE/大塚愛/菊地洋一/松下修/吉田俊郎/吉田ケンゴ/正木ゆう子/川原一紗/鎌仲ひとみ/東田トモヒロ/杉田かおる

●詳しくはこちらへどうぞ!→アンナプルナ農園
| 広報部 | 04:18 PM | comments (0) | trackback (0) |
9.26 第4回理事会&研修 in 佐俣の湯
9/26(日)~9/27(月)に下益城郡美里町佐俣の佐俣の湯で第四回理事会をかねて、泊りがけの研修がありました。
毎度のごとくですが、理事会ではなかなか時間がおさまりきれず実がある質疑応答がされました。

理事会の後、今回は今後のくまゆうけんの10年後を見据えて、熊有研設立から今に至った経緯が、熊有研の歴史を作ってきた内田理事長、森田副理事長、市来氏のベテラン3氏から資料を通して、お話がありました。くまゆうけんにかかわって日が浅い者としては、非常にためになるたお話でしした。おそらくこれらのお話は私たち若い世代に向けての伝言だったと思います。


これらの意見交換が行われたあと、第二部に移りましたが、あとは夕食をとりながら、お酒を酌み交わしながら、歓談をしながらの意見交換会でした。砕けた席でありましたが、随所に先輩たちの有機農業に対する熱い思い入れを聞くことができたり、有機野菜について、有機農業の未来について語り合うことができたりして非常に意義深い研修でした。

これからの世代としては、先輩たちの有機農業に対する思いを組み入れ、それを実践し、維持・発展させていけたらよいと思いいます。

| 広報部 | 05:09 AM | comments (0) | trackback (0) |
2/20(土) 映画『未来の食卓』上映会のお知らせ
★☆★ 映画『未来の食卓』上映会のお知らせ ★☆★



食の安全が取りざたされる今、各地で話題の映画『未来の食卓』。
全ての学校給食をオーガニックにしようと立ち上がった、
南フランスの小さな村の1年間を追ったドキュメンタリー映画です。
普段の食事から、環境・農業や健康、子どもたちの未来を
見つめなおしてみませんか?

●日時:2月20日(土)13~15時
●場所:熊本県立大学 小ホール
    (熊本市月出3丁目1-100/駐車場有り)
●鑑賞料:1000円。当会会員は無料(当日入会者も適用)
●申込み:鑑賞ご希望の方は、お電話ください(先着70名)
●主催・申込み・お問合せ:
 NPO法人 熊本県有機農業研究会
 TEL:096-223-6771  
 MAIL: jas@kumayuken.org
 HP:http://www.kumayuken.org/
| 広報部 | 07:06 PM | comments (0) | trackback (0) |
ゆうきフェスタ来てね!
年に一度のオーガニックの祭典「ゆうきフェスタ」、12月6日(日)県立大で開催です。
今年は「ゆうきの学校〜食べる、たのしむ、ためになる〜」をテーマに、講演会、ワークショップ、料理教室、映画上映、農産物や加工品の販売など、多彩な催しが!

30年以上有機農業を実践する生産者も、今年就農した生産者も、自分の農産物を持って出てきます。生産者と触れ合いながら、この日一日オーガニックに浸ってください。
 http://www.kumayuken.org/img/2009yuukifesta.pdf

駐車場は、県立大学(裏門からお入りください)、免許センター跡を準備していますが、出来るかぎり公共交通機関をご利用ください。
また、買い物にはマイバッグをご持参ください。

<会場 熊本県立大学 〒862-8502 熊本市月出3丁目1番100号>
           *+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*
【講演会】無料 10時半~11時半(続けて鹿本農業高校生の取り組み発表:20分くらい) 
 「食卓で変わる、子供が変わる」 安武慎吾氏(西日本新聞編集委員)
  〜講演会来場先着200名様にかるべけいこさんのオリジナルクッキープレゼント〜

【国際有機農業映画祭】*フリーパス500円*
『こどもの時間』80分 【14番教室】10時半~/【中ホール】13時~
『サルー!ハバナ キューバ都市農業レポート』33分【中ホール】12時10分~ 14時40分~
『あぶない野菜』30分【中ホール】10時半~ 14時半~
『みんな生きなければならない』80分【11番教室】11時20分~ 
『未来を見つめる農場』26分【11番教室】13時~
『根の国』25分【11番教室】13時45分~
※映画内容は熊有研ホームページのチラシに記載(会場は一部変更となり、上記の通りです)。ご覧ください。

他、多彩な企画は次ページ

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| 広報部 | 10:31 PM | comments (0) | trackback (0) |
【3月22日(土)】「感謝の集い」に参加して
本日、3月21日(土)健軍文化ホール2Fパーティルームで理事会終了後、今まで熊本の有機農業の礎を築き、発展に多大の貢献を頂きました「荒木幹夫様、川添紘子様、田上知事子様、森 蓮子様」4名様に、今までの熊本有機農業のご貢献に対しての感謝の意を表する「感謝の集い」が行われました。皆様、熊本の有機農業の今までの歴史とともに歩まれて、なぜ熊本で有機農業運動が発生したか、それらはどのような経緯を辿ったか、今現在の有機農業の現状に関して、そして今後どのように有機農業を発展させてほしいかお話されました。


<田上 知事子様>


<荒木 幹夫様> 


<森 蓮子様>

今回、川添様はご欠席されましたが、皆様のご紹介のなかで印象に残っているのが、「熊本有機農業研究会」は最初、生産者、消費者、学者らの任意の研究会で発足され、1999年に国の法律に基づいてNPO化されたそうです。当時は有機農業運動というのはただ単に堆肥を使う運動ではなく、「世直し運動」であり、日本の有機農業の発展に寄与された一楽照雄先生が来熊された際に、「有機農業運動は、消費者と生産者との提携が前提で、環境・健康を破壊しないための農業運動と消費者の生命を守る運動が結合させる運動であり、環境問題に取り組み、ボランティア活動をするなど世直し運動の一環であり、軽々しく有機農業運動と言ってほしくない」といわれたことがあったそうです。そして、当時の消費者は現在の消費者と違い、子どもをおんぶしても有機農業運動に携わることもあり、当時と現在の消費者の意識の落差についても語られていました。



 余談ですが、熊本の有機農業の歴史にも一楽照雄先生の存在は大きく、ワンマンで多数決はなく、「自分は間違ったことを言っていない」と発言することもあったなど、その指導性は天皇陛下とも呼ばれていたそうです。

 それと、会の発足時の生産者と消費者との関係についてもお話されました。現在は宅配しても理解が浅い消費者は一回で辞めるが、当時は消費者が意欲的に5名程度のグループを作り消費運動するなど、生産者を自発的に動かしていたそうです。その時代の背景としては農薬の大量の使用が社会問題となっていたこともあり、先進的な考えを持つ消費者達が現状に憂いて、積極的に有機農産物を求めていたそうです。それと比べ現在の消費者の有機農業に対する認識は甘く、もう少し提携の主旨を理解するよう努めるとともに、消費者の理解に頼るだけではなく、生産者・流通者なども情報発信するなど有機農業の本来の主旨を啓蒙する活動ももっと必要ではないだろうかとも語られました。

 語ると尽きませんが、とにかく熊本有機農業の歴史の変遷について知ることができる大変貴重な体験ができました。「荒木幹夫様、川添紘子様、田上知事子様、森 蓮子様」今まで、熊本の有機農業をここまで引き上げて下さりありがとうございました。今後も、ご指導いただくことがあるかと思いますが、ご指導のほどよろしくお願いいたします。

 最後に所管ですが、「もっと情報発信する必要がある」と意見がでましたが、私も情報大氾濫時代の中、情報発信をする努力もしないと氾濫する情報の中に「有機農業の存在意義」が埋没してしまうのではなかろうかと危惧いたしました。

Y.K

| 広報部 | 11:41 PM | comments (0) | trackback (0) |